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分析計に関するQ&A|よくある質問

2015.03.26分析計

 

分析計について、よくあるご質問を掲載しております。

燃焼機器用の分析計に関するお問合せやエンジン用の測定に関するご質問等をまとめておりますので、

お問合せ頂く際にご参考にして下さい。

御見積依頼や製品についてのご質問は、お電話またはお問合せフォームよりご連絡下さい。

 

 

A. 燃焼排ガス分析計関して

B. エンジン排ガス分析計に関して

 

 

A. 燃焼排ガス分析計に関して

 

Q.1

なぜ燃焼排ガスの測定が必要ですか?

(A.1) 通常は設置メーカー様が設定をしてして出荷しています。定期点検、修理時に最終データ確認において基準値に適合しているかの判定に必要です。

 Q.2

なぜ、CO(一酸化炭素)の測定が必要なのですか?

(A.2) 完全燃焼すると、未燃分であるCOは排出されません。燃焼が十分でない場合に発生します。通常、使用場所、機器により規制値が制定されています。高濃度を直接吸引すると人体に危険です。

 Q.3

なぜ、CO2(二酸化炭素)の測定が必要なのですか?

(A.3) 事務所、作業場所等で換気が十分でないと人の呼吸で生成したCO2が排出され、その濃度が高くなります。一定以上になると眠気を誘う等の障害が発生します。環境基準が定められており、その確認が必要となります。

Q.4

なぜ、NO(一酸化窒素)の測定が必要なのですか?

(A.4) 人体へ影響する排ガス成分の一つです。大気中に放出されると、NO2となり、ぜんそく等の原因物質となります。

Q.5 

なぜSO2(二酸化窒素)の測定が必要なのですか?

(A.5) 人体へ影響する排ガス成分の一つです。大気中に放出されると、ぜんそく等の原因物質となります。

Q.6

排ガス分析計を使用中です。測定排ガス成分の指示値が出なくなってしまいました。

(A.6) センサーの寿命と考えられます。交換が必要となります。

Q.7 

測定成分ガスの指示値の表示値が安定しない。

(A.7) センサーの寿命と考えられます。交換が必要となります。

Q.8 

排ガス温度表示が安定しない。

(A.8) 温度センサーの異常と考えられます。弊社へご連絡ください。

Q.9 ワイヤレスプリンターにデータを転送しているがプリントしない。

(A.9) 赤外線ビームが正しく受信されているか、分析計とプリンター位置を正しく合わせてください。

Q.10 排ガス分析計の定期点検の時期に関して教えてください。

(A.10) 分析計の精度保証のためには、1年経過時に1回の校正が必要となります。1年経過時に1回必要となります。弊社へ製品を送り返して頂ければ、校正の御見積書をお送り致します。

Q.11 排ガス分析の5年センサー式使用しています。定期点検の時期を教えてください。

(A.11) 分析計の精度保証のためには、1年経過時に1回の校正が必要となります。リエロジャパンの5年センサー搭載型の測定器では、毎年の校正を実施し、故障等がない場合、5年間ご使用頂けます。

Q.12 分析計のセンサー寿命はどのくらいですか。

(A.12) ご使用頻度により異なりますが、セル式センサーは通常1~2年程度となります。弊社の長寿命5年タイプのセンサーでは、毎年の校正により約5年間ご使用が可能です。 

Q.13

排ガス分析計のフィルター交換時期は?

(A.13) 明らかにすすの黒さがついた時、ねずみ色程度になったら、交換をお勧めします。 

Q.14

排ガス分析計のフィルター部分に水が付着した。交換が必要ですか。

(A.14) ただちに交換して下さい。また同時にサンプルチューブ内に水が見える場合、使用を停止してチューブを外し、水を取りのぞいて下さい。

Q.15

酸素濃度が多く、それ以外の測定値が予想に反して低い値を示している。

(A.15) 排ガスのリークが考えられます。サンプリングラインの接続状態を確認して下さい。

Q.16

煙道排ガスの二酸化炭素(CO2)濃度を実測可能でハンディータイプを探しています。

(A.16) KANE504J、KANE255JでCO2を実測できます。同時に一酸化炭素(CO)も実測可能です。センサー寿命は5年間使用可能となっております。

Q.17

リエロ・ジャパンの排ガス分析計は他メーカーと比較してどこが売りですか。

(A.17) 5年寿命センサーは弊社のみの供給となっております。全シリーズにおいてコストが安く、マグネット付なのでハンドフリーで測定が可能です。

 

 

B. エンジン排ガス分析計に関して

 

Q.1

エンジン排ガス分析計Autoシリーズは、他と比べてどこが売りですか。

(A.1) NO、HC、COが測定できる機種でいずれもコストが安く、ハンディータイプなので、車のある場所へ移動して測定が可能です。PCでのデータ保存も可能、走行中のデータも取得できます。

 Q.2

車検整備時に使用したいのですが、リエロ製品は使用可能ですか。

(A.2) 弊社製品は認定をとっておりません。認定品と校正をして6ヵ月点検等でのご使用は可能です。

 Q.3

エンジン性能を確認するのに、自動車走行中のデータ取得は可能ですか。

(A.3) 可能です。車内に持ち込み走行測定して下さい。データを保存したい場合には、PCによりデータ保存間隔時間を設定してデータ取得が可能です。

Q.4

自動車販売店です。保管中の数多くの自動車の排ガスをその場所で測定したいのですが可能ですか。

(A.4) ハンディータイプの分析計なので車の近くに運びながら、測定が可能です。

Q.5 

ヨーロッパからの輸入車販売ディーラーです。国内で測定したデータを輸入先と共有したいのですが・・・。

(A.5) 可能です。Autoシリーズは世界的に使用されているフランスのOIML規格を取得しております。

Q.6

赤外線式センサーとは?

(A.6) 赤外線を使用して燃焼排気ガス中の成分濃度を測定します。弊社機器には、エンジン排ガス分析計の中に組み込まれており、寿命は5年以上となります。

Q.7

排ガス分析計の電磁障害テストとは?

(A.7) 身近にある電子レンジ、ラジオ、その他すべての電気用品は、電磁波を発生しております。排ガス分析計においても、他機器への電磁障害を与えないことを確認しております(ヨーロッパ審議会指令89/336/EEC(92/31/EEC修正)。

 

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